PBCを知る
「Microsoft Dynamics 365」を扱うパイオニア
PBCは、マイクロソフト社のERP/CRMパッケージ「Microsoft Dynamics 365」に特化したソリューションベンダーです。国内でほぼ唯一、「Microsoft Dynamics 365 Business Central」を中心に取り扱うソリューションベンダーとして、グローバル向け
多言語・多通貨対応のシステム構築を可能にしています。PBCは、使いやすく柔軟な「Microsoft Dynamics 365」を通して、日本企業の国内外における企業価値向上をサポートします。
関電グループとしての
安定した経営基盤
PBCは、2019年に関西電力系列の通信・情報システム会社である株式会社オプテージの子会社となりました。ERPソリューションを成長させるとともに、関西と首都圏の商圏を相互補完することで新たなシナジーを発揮します。
国際的人材の活躍
PBCは、Microsoft Dynamics製品を活用し、日本企業の国内外における企業価値向上をサポートしています。独自開発した各地域に合わせたパッケージの提供やアジア地域における現地法人を通じて、 Microsoft Dynamics製品の運用コンサルティングを提供しています。また、多国籍人材が社員4分の1以上を占め、海外進出を目指す日本企業に対し、現地ベンダーとの交渉や調整が可能です。当社は、グローバルな視点と柔軟な対応力を持った人材が活躍しやすい会社です。
働くメリット
求める人物像
顧客のニーズに応えられる
コンサルタント
マイクロソフトは多様なソリューションを展開しているので、当社からお客様に提供できる品揃えを増やしていくことはもちろん課題としてありますが、製品間の連携性を前提に、あらゆるお客様の様々なニーズに応えられるよう、財務会計や生産管理といった領域を複数手掛けられる、いわばハイパーコンサルタントを目指そうという気概を持った方、大歓迎です。
チームワークや
コミュニケーション能力が高く、
自ら積極的に学び続ける姿勢
社員が優秀なプレーヤーとして自立的に動く傾向がある一方で、チームビルディングを意識して社内コミュニケーションの強化にも取り組むカルチャーが有ります。コロナ禍でリモートワーク主体となり、今後も基本的にこの勤務体制を継続していきます。そこで懸念されるのが社員間のコミュニケーション不足ですが、コミュニケーションを促進し、全体の意思疎通を図る方策として、仕事以外でも同好会活動などを通じて自然と交流し合える環境をどんどん作っていきます。
英語力や異文化理解力がある人
今後も、SMB向けERP市場が拡大する余地が極めて大きいなか、アジア各地に進出する日本企業にも対応すべく、ASEAN各国への拠点展開を図る構えでいます。そんな当社には、マイクロソフト社との関わりの深さと多国籍人材が多く集うところから「外資系企業」のような多様性を重んじるカルチャーがあります。