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Dynamics AX/NAV on Azure

Microsoftが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」上で、Dynamics AXやDynamics NAVといったERPシステムを構築するサービスです。 世界中のデータセンター上でERPを展開することができ、スピーディなシステム導入と可用性の高い運用が可能となります。

世界中のデータセンターが利用可能

Azureのデータセンターは世界中に存在しており、利用場所に合わせて自由にERPを展開できます。

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Dynamics AX/NAV on Azureの特長

スピーディなシステム構築

AX/NAV on Azureを使えば、国内外を問わずスピーディなシステム構築が可能となります。例えば、海外に新たに現地法人を設立し業務システムを導入するといった場合、現地でサーバーを調達し導入・設定するまでには多くの時間がかかります。場合によっては、日本からIT担当者が出張し、サーバールームの設計からラッキング作業、バックアップ設定などを行う必要があります。世界中にデータセンターを保有するMicrosoft Azureを利用することで、日本にいながら海外のデータセンターにサーバーを立ち上げ・管理するといったことが容易に行えます。

仮想サーバーの作成

Azure上には既にDynamics AXやDynamics NAVがインストールされたマシンイメージが用意されています。DBの設定やアプリケーションのインストール作業を行うことなく、すぐにERPの導入に取り掛かることが可能です。

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スモールスタート – スケールアップ/スケールアウト

システム管理者はAzureのポータル画面から、サーバーのリソース管理を行うことができます。 例えば、ERP上で管理する会社が増えたとしても、スケールアップやスケールアウトを行うことで容易に対応できます。

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可用性の向上

Azureは基幹システムを稼働させるうえで十分な可用性を備えています

サーバーの冗長化

システム管理者はAzureのポータル画面から、サーバーのリソース管理を行うことができます。 例えば、ERP上で管理する会社が増えたとしても、スケールアップやスケールアウトを行うことで容易に対応できます。

ストレージの冗長化

Azureではデータ書き込みの都度、同じリージョン内の3つのストレージノードにデータを複製します。これらのデータは物理的に別々のサーバーラック上に存在するため、特定のラックで通信障害等が発生しても、データへのアクセスを継続することができます。 オプションとして「ジオ冗長」を構成することもできます。これにより、別のリージョンへさらに3つのデータ複製を保持することができるため、大規模災害等への対応も可能となります。

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開発・検証環境としての利用

基幹業務システムの運用においては、本番環境とは別に検証環境が必要となる場合が多くあります。これは、一般的にバージョンアップや設定変更の検証、トレーニング、追加開発などに利用されます。 Azureの「従量課金」という特性を活かすことで、物理的に開発・検証用のサーバーを購入する場合に比べ大幅なコストカットを実現できます。

重量課金のイメージ

Azure上のサーバーは使っていない時間は課金されないため、以下のような課金イメージとなります。本稼働後の「追加開発」や「設定変更の検証」、災害を意識した「データ復旧テスト」など、”使った分だけ”サーバー代金が発生します。

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ERP x Azure で広がる可能性!

Microsoft Azureは進化を継続しており、次々と新しい機能やサービスが提供されています。 これらのサービスをDynamics AX/NAVと組み合わせて利用することで、ERPを最大限活用することができます。 以下は、Azureの機能を利用したこれからのERP活用例として想定されるものです。

ERP × Azure SQL Database

Dynamics NAV 2016では、DBとしてAzure上の「SQL Database」を利用できるようになりました。 DBを従量課金で利用できるため、データ量や処理量に応じたパフォーマンスの最適化と運用コストの低減を同時に実現できます。

ERP × Azure Machine Learning

Azure上の機械学習システムである”Azure Machine Learning”を用いて、 「ERPが保有する売上データなどの取引実績と、地理・天候・株価などのビッグデータとの相関関係を解析し売上予測データを生成する。」といった活用方法が考えられます。

ERP × Azure Data Factory

”Azure Data Factory”を使えば、データの加工・変換・転送といった処理を安全かつ高速に行うことができます。ERPと他システムとの連携やグループ会社間でのデータ転送をスムーズに行うためのツールとしての活用が期待できます。

 

 

 

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