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Dynamics AX プロジェクト管理ソリューション

AX-PROJECT ACCOUNTINGは、システム開発や建設工事業、広告業、コンサルティング業、企画旅行業など、プロジェクト遂行型のワークスタイルが求められる業種・業態のお客様に向けたMicrosoft Dynamics® AXのプロジェクト管理ソリューションです。

ソリューションの概要

プロジェクト単位での原価・損益管理はもちろんのこと、受注前(引合段階)の営業案件管理から、受注後の進捗管理・予実管理まで、プロジェクト開始~終了までのすべての情報を一元管理することで、リアルタイムでのプロジェクト収支把握が可能となります。 また、工事進行基準にも対応し、進捗率から売上金額を計算し発生主義で計上することが可能です。

AX-PROJECT ACCOUNTINGの特長

プロジェクトを成功裏に終えるためには、精度の高いプロジェクト計画、リアルタイムでの進捗状況の把握、そしてプロジェクトチーム内での綿密な情報共有が不可欠です。 AX-PROJECT ACCOUNTINGは、プロジェクト原価の集計にとどまらず、計画・実行・分析の全てのプロセスを通してプロジェクトのスムーズな遂行を支援するための機能を提供します。

プロジェクト情報の一元管理

営業部門・サービス提供部門・購買部門など、1つのプロジェクトには部署を越えて複数の担当者が携わります。 プロジェクトを効率的に遂行するには、関係者の間で情報が正しく共有されている必要があります。

商談段階(受注前)からの管理
商談段階(受注前)における営業案件・営業活動を管理することで、商談時点での提案書や見積などの情報を含めて同じプロジェクトに携わる全ての社員が情報を共有することができます。 また、Microsoft Dynamics CRMとDynamics AXを併用することで、より細やかな管理が可能となります。
作業担当者の割り当て
プロジェクトの遂行に必要なスキルや経験をもとに、適切な作業者を検索してプロジェクトに割り当てることができます。
代替原料の指定やバージョン管理など、柔軟な配合表管理の機能を実装しています。
柔軟な請求ルールの設定
前受請求やフェーズごとの分割請求、時間払い/実費請求など、プロジェクト毎に様々な請求ルールを設定することができます。
「内部プロジェクト」の管理
顧客との契約(準委任契約・請負契約)に基づき売上が発生する「外部プロジェクト」だけではなく、特定の顧客に紐づかない「内部プロジェクト」の管理にも対応しています。 例えば”新製品開発プロジェクト”や”業務改善プロジェクト”などのような社内のプロジェクトについても、進捗状況や工数・経費をリアルタイムで把握することが可能となります。また、プロジェクト完了までにかかったコストを固定資産として計上することも可能です。

プロジェクトの“見える化”

プロジェクトが大規模なものであるほど、継続的なモニタリングによるリスク低減が不可欠です。 AX-PROJECT ACCOUNTINGは原価の発生状況やプロジェクト進捗状況などをリアルタイムで提供することでプロジェクトの”見える化”を支援します。

プロジェクト原価・工数のリアルタイム把握
プロジェクトの遂行に要した工数は「タイムシート」の入力により集計されます。また、商品の発注・仕入や、プロジェクトに関連する製造オーダー、交通費等の経費精算などをプロジェクトコードと紐づけて処理することで、自動的かつリアルタイムに原価や工数を把握することができます。
ガントチャートによる生産計画の確認・調整画面。
予実対比/損益管理
プロジェクトには複数の実行予算モデルを設定でき、原価と対比させて確認することができます。 タスクごとに見積作業時間を設定しておくことにより、時間差異(数量差異)と価格差異(賃率差異)の両側面から予実分析を行うことができます。
ガントチャートによる生産計画の確認・調整画面。
進捗状況の見える化
実行予算の消化状況はもちろんのこと、WBSのタスク完了状況や、時間稼働率など、金額・タスク・時間の3方向から進捗状況を把握できます。 さらに、Microsoft Project Serverとの連携によりスケジュール管理や詳細なリソース管理、ドキュメント管理などを含めた統合的なプロジェクト管理基盤としても活用いただけます。
バッチ生産方式に対応し、複数の製造オーダーのとりまとめが可能。

工事進行基準への対応

工事業に限らずソフトウェア開発など様々な業種において、工事進行基準での会計処理が適用されます。 プロジェクトの実行予算と原価の発生状況から進捗率を算出し毎期売上計上を行う必要があり、AXではこれらをサポートする機能を標準で実装しています。

進捗率の算出
プロジェクトの実行予算と原価もしくは作業時間の発生状況から進捗率を算出し、計上すべき売上の金額を自動計算できます。または進捗率を手動で登録することも可能です。
バッチ生産方式に対応し、複数の製造オーダーのとりまとめが可能。

 

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