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2021年12月10日PBCプレスリリース

【PBC NEWS】アフターコロナにおける中小企業のDXを加速化させるERP・CRM導入支援サービスを販売開始 ~Microsoft Dynamics365の導入を短期間・低コストで実現~

株式会社パシフィックビジネスコンサルティング(本社:東京都品川区、代表取締役社長:佐伯 明彦、以下、PBC)は、マイクロソフトが提供するオールインワン・クラウドビジネスアプリケーション「Microsoft Dynamics 365」(以下、Dynamics 365)の簡易導入サービス「Quick Start Service (以下、QSS)」を販売開始します。短期間・低コストでの導入により、中小企業のCRM・ERP導入のハードルを下げることでDX環境の構築を支援します。

人類とコロナウイルスとの闘いで2年余りの月日が経過しました。平時においてはビジネス革新のため、クラウド化でTCOを削減するデジタル変革の取り組みが優先課題でしたが、有事の際には事業継続のため、テレワークや共同作業を可能とし、さまざまな切り口から情報を分析し、迅速な意思決定ができるビジネスインフラ環境が求められています。

「レジリエンスなサプライチェーン」「テレワーク・ペーパーレス対応」「分断されたデータ/組織」「グローバル対応」「人材不足」という課題を多くの企業が抱えています。特に中小企業においては、大・中堅企業と比較すると、リソース(ヒト・カネ・モノ)が圧倒的に不足しています。このような状況においては、「顧客とのつながりの維持」「適応性のあるオペレーションの実行」「プロセスの迅速な適応と自動化」を如何に実現していくのかを考える必要があります。

QSSは、このような背景から、PBCの400サイトほどのDynamics 365 (CRM/ERP)の導入経験、PBC社内の基幹システムDynamics 365 (CRM/ERP)・Power Platformの利活用をベースに、中小企業向けに特化して開発された導入パッケージサービスです。マイクロソフト社製ビジネスアプリケーション(Microsoft Dynamics 365, Microsoft Power Platform)を、テンプレート化することで、中小企業のリソース状況を考慮しながら、機能を段階的に拡張し、CRM、ERPの両方をご導入される中小企業様のDX基盤の構築、リソース強化を狙った戦略製品です。また、「Microsoft 365」「Microsoft Teams」をあわせて活用することで、データ/組織のサイロ化を防ぎ、「いつでも」「どこからでも」「どのデバイスでも」利用できる、最適なテレワーク環境を構築することができます。
まず、1次プロジェクトとして「営業」「販売」「購買」「在庫」「会計」領域の導入を行い、マスタ作成、BPR(ビジネスプロセスエンジニアリング)、業務移行に時間がかかる機能(「製造」「修理/保守」「プロジェクト管理」「カスタマーサービス」)は2次プロジェクトで実施する「段階的導入」によって、中小企業のリソースを有効活用します。

また、CRMとERPを連携利用することで、営業・営業事務・ロジスティクスのシームレスなオペレーションを実現し、ローコード製品であるPower Platform(Power BI、Power Apps、Power Automate)のトレーニング、Dynamics 365 Sales(CRM)・Dynamics 365 Business Central(ERP)とPower Platformを活用したHackathonにご参加いただくことで、1年間をかけて、社員のIT人材化、システムの内製化、中小企業のDX化を促進していきます。

Quick Start Service for Sales Pro (QSS for Sales Pro)

Dynamics 365の営業支援モジュール「Dynamics 365 Sales」の標準機能をベースに、営業活動の可視化・案件共有機能にフォーカスした導入サービス。幅広い業種・業態のSFA領域に対応します。

  • サービス内容: 事前ワークショップ、導入計画、ヒアリング、システム構築、トレーニング、本番稼働準備、本番稼働支援等
  • 実装範囲:リード管理・商談管理・行動管理
  • 期間:最短1.5か月~
  • 価格:400万円~(税抜)
  • 販売開始予定: 2021年12月10日

※Dynamics 365 for Salesのライセンス費用、保守・メンテナンス費用は含みません。

Quick Start Service for ERP Pro(QSS for ERP Pro)

Dynamics 365の中小企業向けERPパッケージ、「Dynamics 365 Business Central」の販売・購買・在庫・財務機能に特化し、最小限の設定と開発をテンプレート化した導入サービス。

  • サービス内容: 事前ワークショップ、導入計画、ヒアリング、システム構築、トレーニング、残高移行、本番稼働準備、本番稼働支援等
  • 実装範囲:販売管理・購買管理・在庫管理・財務会計・管理会計・固定資産
  • 期間:最短3か月~
  • 価格:1,000万円~(税抜)
  • 販売開始予定: 2021年12月10日

※Dynamics 365 Business CentralおよびPBCが開発する日本商習慣向け機能 J-Packのライセンス費用、保守・メンテナンス費用は含みません。

Quick Start Service Options

  • オプション:CRM/ERP連携サービス300万円(税抜)
  • オプション:Power Platformトレーニング 150万円(税抜)
  • オプション:Hackathon 300万円(税抜)

Quick Start Serviceの詳細はこちら

 

尚、2022年1月20日(木)にQSSの紹介イベントをオンラインで開催いたします。
個別最適から全体最適へ 中小企業のDXを支えるQuick Start Serviceのご紹介
~リソース(ヒト・カネ・モノ)の有効活用~
詳細は、こちらをご覧ください。

マイクロソフトからのコメント

Quick Start Serviceのリリースに伴い、日本マイクロソフト株式会社より以下のコメントをいただいております。

日本マイクロソフトは、株式会社パシフィックビジネスコンサルティング様によるMicrosoft Dynamics 365の簡易導入サービス「Quick Start Service」の販売開始を心より歓迎いたします。 Dynamics 365は、次世代のビジネスアプリケーションで顧客とビジネスを結びつけ、デジタルデータの利活用を促進し、企業のDX推進に大きく寄与できるものとなります。 国内外でのDynamics 365の構築経験豊富な、株式会社パシフィックビジネスコンサルティング様の「Quick Start Service」が、デジタルトランスフォーメーションを目指す日本の企業の皆様に、採用される事を期待しています。

日本マイクロソフト株式会社
パートナー事業本部 副事業本部長
サービスパートナービジネス統括本部
業務執行役員 統括本部長  近藤 禎夫

Microsoft Dynamics 365シリーズについて

Dynamics 365は、マイクロソフトのクラウド基盤で提供されるインテリジェントビジネスアプリケーションです。営業⽀援・マーケティング・カスタマーサービス・フィールドサービス・Finance、Supply Chain Management(エンタープライズ向けERP)・Business Central(中堅・中⼩企業向けERP)・プロジェクトオペレーション・流通⼩売・⼈事管理などの機能があります。
Dynamics 365 Business Centralは、マイクロソフトの中堅・中⼩企業向け統合基幹業務パッケージ(ERP)であるMicrosoft Dynamics NAV(以下、Dynamics NAV)の全機能を継承し、Dynamics 365シリーズの新たなラインアップとして提供されるものです。Dynamics NAVは、世界196の国や地域で、約4,500社のパートナー企業から提供され、導⼊実績は全世界で25万社以上に上ります。またDynamics 365 Business Central単体でも、2016年末のリリースから現在までに、約3,300社のパートナー企業から提供され、導⼊実績は全世界で2万社以上*に上ります。
Dynamics 365 Salesは、⾒込顧客管理からマーケティングキャンペーン、商談・売上⾒込、⾒積作成までを幅広くカバーすることができるCRM/SFA機能を備えています。

株式会社パシフィックビジネスコンサルティングについて

Microsoft Azure、Microsoft Dynamics 365、Microsoft 365、Power Platform(Power BI/Power Apps/Power Automate[旧 Microsoft Flow]/Power Virtual Agents)、Microsoft Dataverseといったマイクロソフト製品の導⼊サポートをグローバルに展開するITコンサルティングファームです。2001年にNavision/Axaptaの導⼊コンサルティングを開始し、⽇本で最も古いDynamicsソリューションベンダーとして、これまで⽇本を含め430サイトを超えるERP/CRMプロジェクトを成功に導いてきました。
「PIPOL」「DynamicsPact」といった、世界最⼤規模のDynamicsビジネスにおけるグローバルネットワークの⽇本代表としても活動しており、⾃社開発の⽇本向けローカライズ・商習慣パック「J-Pack」を軸とした国内の導⼊はもとより、バイリンガルコンサルタントによる⽇系企業のグローバル展開、および外資系企業の⽇本を含むアジアパシフィック領域への導⼊プロジェクト⽀援を強みとしています。
2019年6⽉には、⽇本マイクロソフト株式会社とともに、コンソーシアム「Cloud ERP Partners for SMB(CEPS)」を設⽴し、中堅・中⼩企業のデジタル変⾰⽀援に取り組んでいます。