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2019年6月5日プレスリリース

PBC、JBSおよび日本マイクロソフトが、 中小企業のデジタル変革支援を目的にコンソーシアムを設立

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PBCJBSおよび日本マイクロソフトが、中小企業のデジタル変革支援を目的にコンソーシアムを設立

マイクロソフトのクラウドERPを活用し最短3か月での導入を実現

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株式会社パシフィックビジネスコンサルティング(本社:品川区、代表取締役社長:小林 敏樹、以下PBC)と日本ビジネスシステムズ株式会社(本社:港区、代表取締役社長:牧田 幸弘、以下JBS)、および日本マイクロソフト株式会社(本社:港区、代表取締役 社長:平野 拓也、以下 日本マイクロソフト)は、中小企業におけるデジタル変革の支援を目的に、マイクロソフトが提供する中小企業向けオールインワン・クラウドビジネスアプリケーション「Microsoft Dynamics 365 Business Central」(以下 Dynamics 365 Business Central)の導入に特化した日本発のパートナーコンソーシアム 「Cloud ERP Partners for SMB (CEPS)」を設立します。

 <設立趣旨>

国内企業の99%以上を占め、日本経済を支えていると言っても過言ではない中小企業。海外に進出し、グローバル規模に成長している企業も増えています。また昨今の人手不足から外国人を雇用したり、また効率化・自動化を目指す企業も少なくありません。このような時代の流れから、中小企業もデジタル変革によってレガシーシステムを刷新することが急務となっていますが、一方で中小企業によるITへの投資は規模が大きくないこともあり、ニーズに応えられるシステムの選択肢は限られていました。 

日本マイクロソフトは、多言語・多通貨・各国商習慣に対応したDynamics 365 Business Centralを通して中小企業のグローバルビジネス展開を支援しており、市場において同製品の採用も進みつつあります。 

このたび、Dynamics 365 Business Centralのさらなる導入促進に向けて、グローバル中小企業向けERPの導入を得意とする PBC と、マイクロソフトクラウドソリューションの導入実績が豊富な JBS が主幹事、日本マイクロソフトが事務局としてコンソーシアムを設立し、3社の強固なタッグによって3年間でスペシャリストを1,000名育成、また同製品を1,000社に導入することを目指します。

 <コンソーシアムについて>

本コンソーシアムは、国内各地の中小企業及び日系企業の海外現地法人へ向けた導入支援体制の拡充を、多様な分野を得意とする「パートナー」の結集により実現することを目指して設立しました。コンソーシアムの活動の第一弾としてDynamics 365 Business Centralトレーニングプログラムを開始。各社の強みをいかした製造や流通業向けなどのテンプレートを提供することで、今後3年で新規導入数1,000社を目指しコンソーシアムの活動を活性化させます。 

・設立日:201965

・体制:国内外15社が参加表明(20196月現在)

・直近の活動:参加企業による全国セミナーの開催

 Dynamics 365 Business Centralを取りまく状況>

Dynamics 365 Business Centralは、グローバル化する中小企業に必要となる、財務、セールス、サービス、生産、SCMが統合されたオールインワンのビジネスアプリケーションで、クラウドサービスとして提供されます。Office 365と連携し、直感的でモダンなインターフェースで使いやすく、ビジネスの動きを包括的に把握できることから、スマートな意思決定を支援します。さらに多言語、多通貨、各国商習慣に対応したグローバルERPです。コンパクトな設計ゆえにスモールスタートが可能で、要件次第で最短3か月の導入が可能です。しかし、国内における同製品を導入可能なパートナーは限られていることから、取扱パートナーの増加、およびスペシャリストの育成が急務となっています。そこで、中小企業へのDynamics 365 Business Central導入を支援することを目的としたコンソーシアムを設立することにより、それらの課題を解決します。

 Dynamics 365 Business Centralについて】

Dynamics 365 Business Central は、マイクロソフトの中堅中小企業向け統合基幹業務パッケージ(ERP)であるMicrosoft Dynamics NAV(以下、Dynamics NAV)の全機能を継承し、Dynamics 365シリーズの新たなラインアップとして提供されるものです。Dynamics NAVは、世界196の国や地域で、約4,500社のパートナー企業から提供されています。導入実績は全世界で22万社以上に上ります。

Dynamics 365シリーズについて】

Dynamics 365は、マイクロソフトのクラウド基盤で提供されるインテリジェントビジネスアプリケーションです。営業支援・カスタマーサービス・フィールドサービス・プロジェクトサービスオートメーション・Finance & Operations(エンタープライズ向けERP機能)・Business CentralSMB向けERP機能)・流通・小売・人材管理・マーケティングなどのモジュールがあります。

 【株式会社パシフィックビジネスコンサルティングについて】

パシフィックビジネスコンサルティングは、Microsoft Dynamics製品を中心にMicrosoft AzureOffice 365Power Platform (Power BI/PowerApps/Microsoft Flow)といったマイクロソフト製品の導入サポートをグローバルに展開するITコンサルティングファームです。2001年にDynamics NAVの導入コンサルティングを開始し、日本で最も古いDynamicsソリューションベンダーとして、これまで300を超えるERP/CRMプロジェクトを成功に導いてきました。「PIPOL」「DynamicsPact」といった、世界最大規模のDynamicsビジネスにおけるグローバルネットワークの日本代表としても活動しており、自社開発の日本向けローカライズ・商習慣パック「J-Pack」を軸とした国内の導入はもとより、バイリンガルコンサルタントによる日系企業のグローバル展開、および外資系企業のアジアパシフィック領域への導入プロジェクト支援を強みとしています。

【日本ビジネスシステムズ株式会社について】

JBS は、マイクロソフトソリューションを中心とした IT ソリューションを提供する独立系システムインテグレーターです。最新のテクノロジーを活用し、次世代のイノベーションパートナーとしてお客様のデジタル変革の実現をご支援します。・マイクロソフトコーポレーションが選出し、マイクロソフトにおける2018年度に日本で 1社に与えられる「2018 Microsoft Country Partner of the Year」受賞・日本マイクロソフトが選出する「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー」を 2013年より連続受賞(2018年はModern Workplace Transformation カテゴリ)・マイクロソフト Gold コンピテンシー 14カテゴリ保有。

【日本マイクロソフト株式会社について】

日本マイクロソフト株式会社は、マイクロソフト コーポレーションの日本法人です。マイクロソフトは、企業ミッション「Empower every person and every organization on the planet to achieve more.(地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする)」のもと、インテリジェントクラウド インテリジェントエッジの世界におけるデジタル変革を支援します。日本マイクロソフトは、この企業ミッションに基づき、「革新的で、安心して使っていただけるインテリジェントテクノロジを通して、日本の社会変革に貢献する」企業像を目指します。