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2017年5月22日PBCERPCRMプレスリリース

PBC、独インカディア社と協業し、自動車販売事業者向けソリューションの国内展開を開始

PBCは、グローバルで自動車販売市場にディーラーマネジメントシステム(DMS)およびサービスを提供する独インカディア社と協業し、国内の自動車販売事業者に向けて「incadea.dms」の提供を開始すると発表しました。PBCは、インカディアのincadea.dmsを日本語化し、DynamicsNAVのアドインソリューションとして提供するとともに、日本特有の機能も順次追加していきます。提供開始は2017年10月を予定しており、「Microsoft Azure」を活用したクラウドサービスとして利用することが可能です。

DMSは、見込顧客の管理から商談履歴、下取り車の査定や自動車の販売、納車前点検、アフターサービスに至るまで、カーディーラーに求められる業務を一元的に管理できるシステムです。インカディア社のincadea.dmsは、マイクロソフト社のERP製品であるDynamics NAVをベースに開発されたDMSです。そのため、財務・会計を主とするERPと顧客・在庫・リソース管理・マーケティングといった主要な機能がリアルタイムで連携でき、業務効率化をもたらします。またOffice 365やPower BI、Microsoft Azureの各種サービスとの連携による業務の効率化など、マイクロソフト製品としての強みを活かしたシステム構築が行えます。

incadea.dmsは、IoT先進国であるドイツで開発され、早くからヨーロッパ市場に投入されてきました。そして最近ではアジア市場に於いても導入が進んでいます。かねてより自動車業界への取り組みを事業戦略の柱のひとつとして掲げていたPBCでは、incadea.dmsの優位性と、グローバルにおける実績に着目し、今回の協業に至りました。一方インカディア社は、日本市場においてDynamics NAVの導入に強みを持つPBCをパートナーとすることでアジア市場における展開を強化します。

<インカディア社について>
インカディア社は、米国に本社を置くCox Automotiveの子会社として2000年に設立。以来、Dynamics NAVをベースに、自動車業界に特化したソリューションを提供してきました。現在では、90ヵ国、4,000社、95,000ユーザーの実績を誇り、自動車小売業および卸売市場を対象にグローバルにビジネスを展開しています。インカディア社のDMS、およびビジネスインテリジェンス(BI)、顧客・車両管理ソリューションは、最新のMicrosoft Dynamicsのテクノロジーをベースに開発されたものです。これらのソリューションは、グローバル自動車メーカーやOEM、ディーラーに利用されています。ドイツ本社を中心に、オーストリア、中国、デンマーク、ギリシャ、インド、イタリア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポルトガル、ロシア、韓国、スペイン、スウェーデン、台湾、トルコ、UAEに拠点を持ち、さらに世界各国のチャネルパートナーとのネットワークを活かして、BMW、TOYOTA、Volkswagen、Peugeot/Citroën、Ford、Scania、General Motors、メルセデスベンツといった名だたる企業にソリューションを提供してきました。

http://www.incadea.com/ 

<Cox Automotiveについて>
Cox Automotive Inc.は、米国アトランタに本社を置き、売上高180億USドルを誇るCox Enterprises Inc.の子会社です。自動車業界向けのエコシステムを通じて、世界中の消費者、ディーラー、メーカーに対して変革をもたらしてきました。Cox Automotiveファミリーには、Autotrader®を含む、Dealer.com®、Dealerrack®、incadea、Kelley BlueBook®、Manheim®、NextGearCapital®、vAuto®、Xtime®などが挙げられます。200拠点に33,000人の社員を持ち、さらには40,000を超えるディーラーを提携するなど、米国では最も高い認知度とブランド力を誇ります。

http://www.coxautoinc.com