Dynamicsプロジェクトクローズ‐(タイ)

23 5月

皆さん、こんにちは。Dynamics担当室長こと、吉島良平(Microsoft MVP for Business Applications)です。お元気ですか? この週末は、浅草三社祭の様子を見ながら、先週開催したセミナーのBlogを書いていました。毎年の事ですが、かなり盛り上がっていました。

三社祭をGoogle先生で検索すると、浅草神社で、5月の第三金・土・日曜日に行われ、江戸風情を残しつつ勇壮且つ華やかな神輿渡御を主として、三日間に亘り約200万人の人出を数える日本を代表する祭礼の一つ。江戸風情の残る下町浅草が1年でもっとも活気付くと云われ、東京の初夏を代表する風物詩の一つになっています。と書いてありました。

なんと、このお祭りは、1312年から続いているようです!

浅草付近に住んでいるので、今年も楽しく御神輿などのお祭りの様子を観戦させていただきました。神輿を担ぐって結構大変ですよね。

続いては、今月末の29日と30日にザ・プリンスタワー東京で開催されるイベントde:codeについてふれておきたいと思います。大好評につき、既に満席で参加申し込み受付は終わっているようです。展示会場だけに入れる無料のEXPO PASSも受付が数日前に終了していました。

では、どのようなイベントなのか?ですが、下記のように記述があります。

de:code (デコード) は、開発者をはじめとする、IT に携わるすべてのエンジニアの皆様を対象にした、今年で 6 回目となる年に一度のテクニカル カンファレンスです。de:code 2019 では、AI、Mixed Reality、サーバレス、コンテナ、IoT をはじめとする、「今すぐ使えるテクノロジ」と「未来を創るテクノロジ」を知り、学び、体験いただけるセッションとプログラムを提供いたします。また、直前に米国シアトルで開催された開発者向けイベントである Microsoft Build (2019 年 5 月 6 日 – 8 日) で提供される最新情報も凝縮して、日本のお客様にいち早くお届けします。

本イベントにはマイクロソフトの知人、Microsoft MVPの仲間がセッションに沢山登壇します。当社からも6名が参加する予定です。残念ながら室長は引継ぎや、諸々の雑務に追われ、今年は不参加の予定です。あぁー参加したかったなぁ(涙)

基調講演には、HoloLensの生みの親であるアレックス・キップマン氏も来日して登壇されるんですねぇ。ジャレッド氏、ジュリア氏、平野社長ですか、これは超豪華メンバーですね。うーん、行きたかった(涙)

でも、朗報です! よく見ると、なんと、ライブ配信があります!(えへへ♪)

5月29日(水曜日)9時半-12時に、↓のようなストリーミング配信があるようです。

お時間になったら、上記画像をクリックしていただいても大丈夫ですし、

de:code基調講演のストリーンミング配信←をクリックしていただいても大丈夫です。

ふむふむ。なるほど。10個のトラックにわかれているんですね。これまた、熱い(暑苦しい?)最高の男たちがトラックオーナーなのですね。今年も、講義形式、チョークトーク、ハンズオン ラーニングなど、さまざまな形式のセッションがありますね。

僕の仕事に直結する”Dynamics系”はどのようなセッションがあるのか?調べ、自分だったらどのセッションを見るかな?と考えてみました。いわゆるDynamicsなセッションの歩き方ってやつです。

まず、29日の15時半からですが、鈴木敦史さんと有野いくさんが登壇されるHoloLensを活用した働き方改革についてのセッション。リテールテックでも人がブースの外まであふれてしまうようほど人気のセッションだったので、見逃せませんよーっ!

続いて、18時10分から18時30分の20分間?短いなぁ、Dynamics 365 Mixed Realityについての林真二さんのセッション。新リリースの”Product Visualize”も見る事ができるですね!でも、ちょっと短くない?

2日目は、9時40分~10時30分で吉田大貴さんによるPowerApps+Flowのセッション。きっと面白くて斬新なアプリを物凄いスピードで構築するんでしょうね。これは絶対見逃せない!

更には、11時10分から11時30分までの20分?これもまた短くない?PowerApps+Microsoft Flowで何ができあがるのか、増田雄一さんのセッション、楽しみですねぇ。

そして、やっぱり、Dynamics野郎には一押しのセッションになるだろう、曽我拓司さんと鈴井洋介さんの、Power Platform/Dynamics 365で広がる”ほにゃらら”の世界。これ絶対面白いやつです。お二人のセッションいつも絶妙ですし、ひょっとしたら前回のTech Summitのように特別ゲスト的な方も参戦になるかもしれませんね。

その他MVPで検索してみたところ、6セッションが出てきました。ほんとはもっとMVPの皆様いらっしゃるとおもうのですが、”MVP”で検索でてこないですねぇ。

この中で”エンターテイナー性”をとるならば、僕はC#ドキドキ・ライブコーディング対決を強くお勧めしますね。ぶり会議でお馴染みのC#大好きMVP 4人がお届けする最高のパフォーマンスを是非体感されるといいかと思います。

最近のトレンドとしては、IDaaSや、Blockchainはどうしても外せないので、海外のカンファレンスなどでも活躍されている富士榮尚寛(ファラオ)さんのセッション。ピーXXXって入るトークがあるかもしれませんので会場で期待しましょう!

個人的に大変気になっているのは、プロジェクト全体に関わる立場ならば知っておくべき、DevOpsを前提としたUIの構造解析! 東賢さん(Japan Regional Director)のセッションですよ。いやぁ、これはまぢ参加したいなぁ。

マイクロソフト関係ではないですが、自分が興味ある領域として、もう2つ。

吉藤オリィさんが登場する”分身ロボット OriHime が目指す “会いたい人に会えて、社会に参加できる未来”。彼の活動には、いつも感動させられ涙がこぼれる。本当にいい取り組み。

最後に、書籍をいつも読ませてもらっている清水先生の”人生 100 年時代の PDCA 〜キャリア、働き方改革に活かせる古くて新しい PDCA の回し方〜”

予定されている189ものセッションの何れに参加しても、登壇者の魂がこもっていると思うので、自分の実益、それから興味があるものに参加されるといいと思います。西脇さん、澤さん、ちょまどさんといった超有名人の方々のセッションもあるし、昨年同様、相当盛り上がるイベントになるはずです。また展示会場でもハンズオンなども用意されているとか。当社スタッフには、沢山のセッションに参加し、後で室長にいろいろと教えてほしいです。

参加者の皆さん、登壇者の皆さん、展示会場の皆さん、運営サポートの皆さん、日常業務もあり大変かと思いますが、準備&当日、頑張ってくださいね! 個人的にはYouTubeで各々のセッションを公聴できるようになる日を心待ちにしておきますw

さぁて、だいぶ前段が長くなりましたがw、今日はバンコクからこの投稿をしています。 一昨日こちらにきたのですが、日々36度-37度で真夏日が続いています。

当社のタイ法人については、以前Blogでご紹介させていただきましたが、室長は、昨年度からDynamicsのアップグレードプロジェクトに参画していて、今回はプロジェクトのクロージングの為こちらに来ています。2月にこちらに来たときは、UAT(STEP7/ユーザー受入テスト)の前半でした。

結果ですが、2回の月次締め処理を完了し、現在は最後の残課題対応中(STEP9/本番稼働サポート)です。→プロジェクトクローズへ!

室長は入社以来、グローバルプロジェクトを数を担当することが多かったので、海外の導入に関するセミナーの講師を過去幾度となく担当させていただきました。だいたい課題は似通っていて、

実際このような課題に直面されたことがある方もかなりいらっしゃるのではないでしょうか。

結局のところ、グローバルプロジェクトにおいては、上図にあるようなボトルネックが、曖昧さを創り出し、その影響で、プロジェクトの難易度が高まっていくのが通例です。

室長も、タイでプロジェクトをそれなりに経験してきましたが、タイ人の性格(個人でも差がありますが)をなるべく理解して、プロジェクトを推進する重要性を改めて感じています。僕の経験で整理してみると、タイ人は下記の傾向があります。

  1. プライドが高い。とてもやさしい。女性が特に真面目。
  2. 自己犠牲の精神があり、温和で平和を好む性格の方が多いので、言いたいことを押し殺す事が多分にある。
  3. 日本に比べて女性の社会進出が圧倒的に進んでいる。
  4. 個人主義・お気楽・責任感が薄い・知ったかぶりをする。
  5. いつのまにか帰宅する。

実際のところ、これらはタイだけに当てはまることではありませんが、日々の業務において、気をつけないといけないポイントとしては、

  1. 仕事に優先順位をつけて、必ず週次でフォローすること。
  2. 依頼事項を説明したら、何をやるのか、必ず復唱してもらうこと。
  3. 意見を出しやすい環境/雰囲気づくりにつとめること。
  4. クレームを伝えるときは必ず二人きりで行うこと。
  5. 素直さの美徳を伝えること。(失敗はしょうがない。素直さが人間を成長させる。)
  6. なるべく女性に依頼すること。
  7. いちいち、褒めること。

など、この国でプロジェクトを推進するときは、上記例をルーチーン化して、”曖昧さを排除するDynamicsな闘い”に挑んでいく必要があると、自戒の念も込めてここに改めて記載しておきました。

Pacific Business Consulting,Inc.のタイ法人の皆様、結果4か月も工期を予定より前倒し本稼働、大変お疲れ様でした。素晴らしい結果ですね。皆さんのおかげで、難易度の非常に高いプロジェクトを無事に推進することができました。事例化に向けて、日本側からもサポートさせていただきます。来月からは、運用保守フェーズに入っていきますので(追加要望対応もありますが)、引き続き宜しくお願い致します。

最後に、日系海外現地法人ユーザーが感じる、プロジェクトステップ毎の気持ちを、可愛い動物たちが代弁している資料を以前つくったので、スライドを抜粋してここに共有しておきます。

この手の類の資料は過去沢山つくったので、導入STEP毎の勘所なども、追々皆様にご紹介していきますね。

それでは、本日はこのくらいで! Let’s Go Mooooooore Dynamics !!

—番外編—

東南アジアといえば、やっぱりフルーツでしょうか?!

ホテルにあるプール。利用可能時間が20時までだったので、、、、、無念。

ジャグジーもあったのに。。

タイでは、rabbit LINE Payがよく使われていますね!

もはや、タイで食べる日本料理は、日本のそれを超えかけてるという事実を知らない人が多い。

みんなありがと!

—番外編—