Microsoft Business Application Cloud Week

20 3月

皆様、こんばんは! 室長こと、吉島良平Microsoft MVP for Business ApplicationsMicrosoft Regional Director) です。皆様は、いかがお過ごしでしょうか? 東京でも少しずつ桜が開き始めましたね!

弊社もこれから年度末を迎えることもあり、多忙な時期になることから、Blogを少し早めに書いておきたいとおもっていますので、早速ですが、本日もお付き合いのほど宜しくお願い致します!

先日室長は、3回目のワクチン接種が終わり、漸く肩の腫れもなくなってきたので、相変わらずマンションの屋上でバット振ったり、室内で筋トレをしたりして過ごしています。ファイザー(1回目)→ファイザー(2回目)→ファイザー(3回目)だったのですが、3回目はモデルナは1/2回目の半量ほどの投与で、ファイザーは1/2回目と同じ分量ということで、3回目のファイザー堪えるよと聞いていたのですが、、、、

仕事をぎりぎり終えて、スカイツリー方面の病院に速足で向かったので、病院について検温したら37度だったのですが、そこが最大値で、接種(15時10分)後に汗が引いたら、そこから少し体温が上がり始め、23時にはもういつもの感じでした。

効果が出ているのか、全くわからないのでチャンスがあれば、月末に年に1度の健康診断があるので、そこで確認してみたいと思っています。皆様は、3回目の接種終わりましたか?

さて、先週には、Growth Xさん主催のMarketing Summitも開催されていました。

そうそうたる顔ぶれで、流石Growth Xさんだなぁと感心しながら拝聴していました。

全員超有名な方々なので、どれも素晴らしいセッションだったのですが、個人的にはミャンマーでの医療活動に挑戦し続けていらっしゃる吉岡秀人先生の話が心に刺さりました。

NHKのBS1でも2度先生の取り組みに関しては放送されるほど、小児がんの患者と東南アジアで闘い続ける姿勢に涙が零れてしまいました。#GTRX2022でTwitterを検索されると、本イベントのつぶやき集が見えると思いますので、ご興味があればご覧ください。

特に先生のおっしゃっていた言葉の中で、一番心に残っているのは、

「僕は自分のためにやっている。だからこそ、続けることができている。」

という表現でした。人生の質をあげるためには、このことが一番大切なんだなと改めて感じるいい時間になりました。イベント関係者の皆様、大変お疲れ様でした。ありがとうございました。いつもながら、流石のイベント企画・構成力だなと感じました。(やられたw)

そういえば、今月はIT Trend Expoも開催(3月8日-3月11日)されていました。マーク・ランドルフ氏の参加で大きな話題になっていました。

実は、当社がIT Trend に掲載しているDynamics 365 Business Central(中堅中小企業向け基幹統合業務パッケージ)が数年間にわたり、ERP分野でNo1を継続してきたことから、ご褒美(!?)とうことで我々もブースをだしていました。

当社は12月10日にリリースしましたQSSを展示しておったのですが、多くの方々がブースに足を運んでくださったようです。ありがとうございました!

弊社ブースにご来場いただきました皆様、ありがとうございました!

今月は、あと2回ほどセミナーを開催いたしますので、こちらにもご参加いただけますと幸いです。

それでは、そろそろお題目にもなっている【Microsoft Business Application Cloud Week】について記載をしておきたいと思います。このイベントは何だったかというと、マイクロソフトのビジネスアプリケーションを取り扱うパートナー(利用しているエンドユーザーも参加は可能でした)向けのスキリングイベントでした。

私も20年間ほどこのビジネスに携わっていますが、凄くいい内容だったので、今回のBlogのタイトルにもさせていただきました。まず、開催期間は2月28日~3月4日でした。ただ、その後も、今も継続して閲覧が可能です。(申し込みしていない方は見れないようになってしまっているとのことです)

では、どこが良かったのか?記載しておきますね。ご存じの方も多いと思いますが、Dynamics 365 はマイクロソフトのビジネスアプリケーション群で20種類以上のサービスで構成されています。

そこにPower Platformが入ってきて、実業務とシステムの間のGAPはローコードで内製化ができる時代に入ってきたことは、私もセミナーや取材で幾度もお話をしてきております。(もし、このあたりの内容から理解したい方は、3月24日の弊職担当のセミナーにご来場いただけますと幸いです。

で、これらを少し細かく表現すると?

はい。完全に目がやられますね。そうなんです。もう膨大になっていて、世界レベルでも、全部を網羅できる人は存在しないレベルのスーパーアプリケーション群に進化しちゃっています。(進化しすぎ)

という状況の中で、1週間フルフル学べる機会はまず大きかったです。(弊職まだ学びの途中ですが)

Dynamics 365 のCRM/ERPとPower Platformの機能・開発、そして認定資格対策が、全体で60セッションほどにまとめられていました。

1つのセッションが2時間なので、全部でなんと120時間分です。事前に資料(英語)も丁寧に展開されていました。

講師はMCTといって、Microsoft Certified Trainer(マイクロソフト認定トレーナー)が担当していました。インドやアメリカの方が多かった印象です。

まずコンテンツの多さとカバレージの広さという点で、我々のようなDynamicsでビジネスを行うパートナーにとって、非常に有意義な内容でした。私は、半分ほどにあたる30セッションを、通常業務終了後に、夜な夜な閲覧してきました。後30セッションが残っており、まだまだ道半ばな状況ですが・・・

次に、どのセッションにおいても、視聴しながら、触れるテスト環境が用意されている!というところが、物凄くいいポイントです。Dynamicsは環境構築もさることながら、デモデータをつくるのが凄く大変です。

ITベンダーで働いている方はわかると思うのですが、「環境が用意されている。しかも、無料で」という状況は、物凄くありがたい話で、マイクロソフトさんに感謝しています。同じことをやろうとすると、物凄くお金と時間(労力)がかかります。

そして、マニュアルっぽいものが用意されているのです。

↑みてください!こんなに沢山の解説集が用意されていました。(しかも、一部日本語がある!)

このラーニングサイトですが、メモを書いたり、参照先のリンクを設定しておくことができるようになっています。docsの説明リンクを入れたり、メモを後から参照できるので、コンサルタントにとってはノート代わりに使えるのです。人間はどんどん忘れていく生き物ですから本当にありがたいです。参加された方は本当に良かったですよね?

そして、Microsoft Learnのまとめの章にあるような、認定資格を受ける際のサンプルテストのようなものが用意されていました。各ITベンダーでDynamicsを取り扱っているところであれば、当然ながらコンサルタントやSEの方々は認定資格を取得する必要がありますね。その際に参考になる内容がかなり付録としてついていました。自分の理解を確かめる上で、このような設問は大変ありがたいのです。

また、受講を終えると、その製品セッション単位で、↓のような受講完了バッチがもらえます!

このようなものも、SNSに投稿できるような仕組みになっていて、いやぁ、本当によく考えられているなと思いました。

トレーニングは、One Learnという仕組みが採用されていて、

Credlyにもバッチが登録されるようになっています。

我々のようなベンダーがお客様をトレーニングをご提供する際のヒントが結構隠されていたように感じています。わかっている内容であっても、別の方々のトレーニングに参加することで、新たな気付き(Reスキリング)があります。私は「視点が肥える」という表現をいつも使っているのですが、多くの方々から学ぶことは、コンサルタントにとって本当に大切なんですよね。これ、本当にいい仕組みなので、終了期限設けずに、是非継続してもらいたいなぁ。

一昨日、また福島・宮城方面で大きな地震がありましたね。僕は入浴中だったので、久しぶりに裸でバタバタしてしまいました(;´Д`) 思ったより、揺れている時間が長くて、横揺れだったですよね。テレワーク中心の働き方が続いており、特にITな方々の机には、多くの機材がおかれていると思いますので、しっかりした対策を考えないといけないなと感じました。

さて、最後に、、、ウクライナでは、依然激しい爆撃が続いております。ウクライナには、延べ800名ほどのDynamics関係の人材がおり、私も知人が多い国の一つです。前回のBlogにも記述していますように、弊社ウクライナのパートナーの社員・家族・住居を失った方も出てきていて、胸が締め付けられるような思いでいます。この21世紀に、あってはいけないことが起きています。未来ある若い子供たちが命を落としたり、五体満足でなくなったりするなんて、決してあってはいけないのです。

寄付や、SNSでウクライナをサポートすることくらいしかできませんが、できる限りのことをしたいと思っています。

ポーランド・チェコ・スロバキア・ルーマニア・リトアニア・ラトビアに住んでいる東欧の知人たちも、ウクライナからの難民をお迎えてあげるサポートをはじめています。今回のウクライナの問題を自分事として捉えているイギリス・フランス・オランダ・ベルギー・ドイツ・イタリア・スイス・スウェーデン・ノルウェー・フィンランドの知人たちも募金活動のサイトをつくったり奔走しています。

声をあげると捕まってしまうかもしれないロシアの知人たちも、一生懸命戦ってくれています。

最後は、先日素晴らしいコメントを出されていたシュワルツェネッガーさんのYoutubeで括りたいと思います。

#NoWar #StandForUkraine