デジタルの日とMicrosoft Digital Days 2021

16 10月

皆様、こんにちは! 室長こと、吉島良平Microsoft MVP for Business ApplicationsMicrosoft Regional Director) です。皆様いかがお過ごしでしょうか?

気づくと、あっという間に10月も半ばで、過ごしやすい季節になってきましたね。コロナも第5波は落ち着いてきたと考えていいのかな。東京も本日の新規感染者は66名、来年は普通に戻れるのかな、やっぱり、もう一回ワクチン接種なんですかね?!

この2週間で感染者が急激に減ってきましたよね。ニューノーマルなステージに入ってから、Covid-19感染者の推移を世界で多くの方が、Power BIを活用してVisual化してるのを目にしてきました。さっきLinkedInをみてたら、↓欧州の知人バージョン↓もありました。いやぁ、みんな美しくつくりますねー。

「見える化」すると、ほんっと、伝わりやすくなりますよね。曖昧な文字テキストよりも、数値データをビジュアル化するに限ります。百聞は一見に如かずってやつですかね。Power BI、JetEnterpriseは、本当にいいツールだなぁと、しみじみと。

そうそう、10/10-10/11は、デジタルの日でしたね。デジタルの日?一体何をする日なのかな?と感じられる方は、まず↓をみるところから始めましょう。何かのきっかけになればいいですね。

最後にお知らせがありましたが、デジタルの日、来年は10月2日(日)-10月3日(月)となるようです。

デジタルの日の一大イベントとして、当社では、自社システム本稼働を迎え、そしてプレスリリース(後述)の準備などがあり、久しぶりに死にかけていました。「自社システム」ってなぁに?!ですが、

テレワーク中心になると、作業データの見える化が大切になるので、それを見越した取り組みを春からやっていました。↑の図にご興味がある方があれば、8月25日に開催したセミナーの振り返りBlogITメディアの取材記事を御覧いただければと思います。

以前の基幹はDynamics on Azureだったのですが、今回の刷新で、

Dynamics 365(CRM/ERP)+Power Platform+Microsoft 365+Microsoft Azure

が当社のビジネスIT基盤になりました。全てSaaSです。当社は、お客様にマイクロソフト製品やサービスを、ご提案・導入・保守をしていく立場にあるので、社内の活用実績をユーザー様に共有していきたいと思っております。

先週は本当にきつかった。室長も、お客様にマスターホントに大切ですよ!といつも申し上げているのですが、ジョブ+ジョブタスクライン+分析コード(14種類)+計画ラインの組み合わせ作成に、苦労しました。管理会計で実現したいことも多いので、いやぁ大変でした。ITベンダーにとって、時にはユーザー側になることは本当に重要ですね。一方で、新しい事を導入する時に必ず発生する「反対勢力」も、ご多分に漏れず出てきているので、「データで証明してやる!」つもりです(笑)「見てろよー」(笑)

さて、今日のBlogは、先週デジタルの日を皮切りに4日間開催されたMicrosoft Japan Digital Days 2021についての備忘録としたいと思っています。 本田翼さんや、大塚愛さん、DJ Kooさんも登場する、なんと1万人が視聴するオンラインイベントだったようですが、残念ながら、エンターテインメントなパートを見ることは叶いませんでした。ご参加された皆さんは、楽しめましたでしょうか?

「デジタルイベント」⇒「後日オンライン配信」というのは、ごもっともなのですが、当日でないと見れないセッションもあったりするので、時間をつくって、なるべくLVEで見る。見逃してしまったセッションは、後日配信で必ず見る!というのが鉄則です。LIVE感を得たい方は、Twitterで、#MSDD2021で検索されると、情報収集ができると思います。

2日目のオープニング!

初日は、平井元デジタル大臣と、牧島かれん新デジタル大臣のお話から始まり、

2日目には、吉田社長が、“Revitalize Japan” (日本社会の再活性化)に向けたデジタル トランスフォーメーションをテーマに、まず「捨てる!」「人に託す!」「技術に託す!」、次に「儲かるビジネスモデル」、最後に「迅速な決断力」がポイントになること、

DXを成功させるために、「ビジョンと戦略」「組織文化」「独自性」「人材」がキー、組織の戦略(向かうべき方向性)を明確にして、実現する方法論を決めていく。

レジリエンシー(今回のイベントのサブタイトルにも入っている「回復力」)を身に付け、「ビジネスモデルを継続的に変化・進化させていくこと」が重要であると説明しました。

個人的に、日本人には、↓ここが大切↓だと感じました。

「組織文化は企業にとって最大の強みである一方で、時として最大の弱みともなる。社員全員で共通の価値観を持ち、多様性を受け入れ、常に挑戦を継続する企業文化が変革をリードする。競合との差別化や、自社の市場価値を見極め、独自のマーケットポジションを創り上げることが重要で、デジタルを使いこなせる人材を急ぎ育成していくことが不可欠」

↑この内容↑に、LinkedIn日本代表の村上さんが、セッションの中で組織が求めるスキルについてかぶせ(これ、むっちゃ重要!)、

更に、伊藤かつら(Chief Learning Officer)さんが、スキリングについて、重ねる。(こちらも、めちゃめちゃ、重要!)

こういう多様性/Growth Mind Setを活かした蜜連携が、「今のマイクロソフト社の強さ」だと感じました。

多様性といえば、パトちゃんも司会で大活躍!いやぁ、おぢさん感動しちゃったよ!

榊原CTOの環境サスティナビリティへのマイクロソフトとしての取り組み。凄くよかった。心打たれました。。。

ビジネスアプリケーション領域は、Dynamics Kenこと、大谷本部長がキックオフ!

多くの方が、「レジリエント」=回復力のある、をキーワードにお話されていましたね。

Dynamics 365 +Power Platformのビジネスアプリケーション周りのセッションでは、顧客の顧客/調達先とのコミュニケーション基盤を構築されたという事例の紹介が多かったですね。Power Platformや、Dynamics ERPのIntercompany、CRMのカスタマーポータルなどの利用は確かにこういうパンデミック時代において有効だと思います。

室長は、ユーザー事例セッションを担当させていただきました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!楽しんでいただけたでしょうか?

残念ながら、当日配信セッションは、ご紹介できないのですが、↓Colorkrew様単独の事例セッションをご紹介しておきます。原さん、Colorkrewの皆様、某製造業様、本稼働おめでとうございました。また当日のセッションへのご協力本当に、ありがとうございました!

当日配信分の内容とは異なりますが、Colorkrew様のDynamicsな戦いについて、元Microsoft MVP for Azureの原様が、LIVE配信分より、更に詳しく解説いただいておりますので、30分ほどお付き合いいただけますと幸いです。

この↑事例は、半端ないですよ。なんと、なんと、日本企業にはとても難しいとされる、FtS(標準利用)+DIY(内製化)による本稼働です!流石、Colorkrew様、時代の超最先端を走っておられる。Twitterでのフィードバックも結構ありましたので抜粋してリンクしておきます。

https://twitter.com/nori790822/status/1448163632408236033

https://twitter.com/yamad365/status/1448163790118273024?s=20

展示会場では、3Dで各々のマイクロソフトパートナーが、サービスを展示していました。

ここにも原さんが!

当社は、Dynamics 365 Business Centralのデモンストレーションをご用意してお待ちしていました。

この雰囲気の中で、D365BCの受注伝票入力、Excel連携、Outlook連携、Power BIの映像を見ると、めっちゃシュールですよね?!

また、田中科学機器製作株式会社(Tanaka Scientific Limited)様の事例PVも、ご紹介しておりました。プロジェクトで大活躍してくださったユーザーの皆様、お元気でしょうか?!

MVPの仲間たちがの書籍も紹介されていました。

https://twitter.com/hrfmjp/status/1448451028915867655?s=20

セッション以外でも、盛り上がったようですねー。残念、全く見れませんでした。。。

これから毎年デジタルの日には、多くのITイベントが開催されることになるのでしょうかね。イベント関係者の皆様、マイクロソフト皆様、パートナーの皆様、本当にお疲れ様でした!

最後は、Microsoft Digital Daysに合わせて、10月1日にアップデートされた2021Wave2に対応した日本商習慣機能(ローカライゼーション)AppSourceに関するプレスリリースについて少し触れておきます。

Dynamics 365 Business Central 2021 リリース2による主な機能追加

Azure Active Directoryグループを活用した環境へのアクセス管理
環境構築、コピー、復元、ログ取得などの機能拡充
ウェブクライアントの表示、および入力パフォーマンスの向上
バックグランドセッションにおける負荷分散コントロールの改善
Microsoft Dataverseと同期させるバッチ処理機能の拡充
Microsoft Dynamics 365 Salesとの連携処理の利便性向上
Microsoft Teams、Microsoft Power Platform、Microsoft Outlook連携の改善
Edit in Excel機能の拡充
各種アプリケーション領域の機能拡張(銀行残高勘定調整機能、レポーティングetc)など

財経新聞でも取り上げてくださって、ありがとうございました!

弊社のR&Dチームが、タイムリーに日本市場に、日本商習慣機能をリリースしていますので、ご興味がある方は是非ご連絡くださいますと幸いです

それでは、今日はこのくらいで。次回は10月末くらいに、投稿したいと思います。

Let’s Go Mooore Dynamics and Power Platfrom !!